- Date: Sun 04 05, 2008
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殺戮にいたる病 我孫子 武丸
殺戮にいたる病 (講談社文庫)
我孫子 武丸
読み終えて「いいお話だった~」というよりは
中身がえぐいというか
なんというか
最後には「エーっ∑( ̄□ ̄;)やられた!!」と
驚かされるんですけど
思わずそのトリックに読み返してしまたんですけど
内容がきついっす
どこで間違えてしまったんだろうなぁ
と思うのです
主人公の蒲生稔くんではなくて
お母さんのほう
怖いよなぁ
我孫子 武丸
読み終えて「いいお話だった~」というよりは
中身がえぐいというか
なんというか
最後には「エーっ∑( ̄□ ̄;)やられた!!」と
驚かされるんですけど
思わずそのトリックに読み返してしまたんですけど
内容がきついっす
どこで間違えてしまったんだろうなぁ
と思うのです
主人公の蒲生稔くんではなくて
お母さんのほう
怖いよなぁ
永遠の愛をつかみたいと男は願った―。東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。犯人の名前は、蒲生稔!くり返される凌辱の果ての惨殺。冒頭から身も凍るラストシーンまで恐るべき殺人者の行動と魂の軌跡をたどり、とらえようのない時代の悪夢と闇を鮮烈無比に抉る衝撃のホラー。
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